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■金沢城公園・兼六園ライトアップ 冬の段 |
No: 200 / Genre: トピック / Date: 2011/12/09(Fri) 23:11:08 |
金沢城公園と兼六園を期間限定でライトアップします。幻想的な「雪吊り」をお楽しみいただけます。
日 時
2012年
2月3日(金)〜5日(日)
2月10日(金)〜12日(日)
17:30〜21:00
場 所
金沢城公園、兼六園(金沢市)
問合先
石川の四季観光キャンペーン実行委員会
(TEL:076-225-1542)
http://www.hot-ishikawa.jp/shiki/winter/index.html
■「金と絵画表現」(安江金箔工芸館〜12/4) |
No: 199 / Genre: 更新情報 / Date: 2011/11/07(Mon) 21:01:28 |
金箔の製造工程と、金や金箔を用いた美術工芸品を広く紹介する当館の移転開館一周年を記念して、本展覧会では金箔を用いた絵画や、金粉で絵画的な表現を示す工芸品の秀作を展示します。金による絵画表現の多様性にご注目ください。
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.htm
■夢二と大正イマジュリィの世界(〜12/11) |
No: 198 / Genre: トピック / Date: 2011/11/07(Mon) 20:58:08 |
会場では、大正モダンを象徴する竹久夢二を中心として、独創的な発想で人気を博した、画家、版画家、挿絵画家、工芸家たちによる、装幀、挿絵、デザイン画、広告、ポスター、絵はがき、版画など約110点を展示します。
http://www.kanazawa-museum.jp/yumeji/index.htm
■禅語-茶掛に見る禅の名言/中村記念美術館 |
No: 197 / Genre: トピック / Date: 2011/10/24(Mon) 21:17:00 |
開館45周年記念特別展
禅語 −茶掛に見る禅の名言−
(同時開催 館蔵茶道美術名品展) 平成23年10月18日(火)〜12月4日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/
■金沢城・兼六園四季物語〜秋の段〜 |
No: 196 / Genre: トピック / Date: 2011/10/24(Mon) 21:14:03 |
11月には「雪吊り」と「紅葉」に併せてライトアップされます。
普段は見られないライトアップされた金沢城公園と兼六園をお楽しみ下さい。
日 時 : 2011年 11月18日(金)〜20日(日)
11月26日(土)〜27日(日)
17:30〜21:00
場 所 : 金沢城公園、兼六園(金沢市)
http://www.hot-ishikawa.jp/shiki/index.html
■武士の茶会記(前田土佐守家資料館〜12/18) |
No: 195 / Genre: トピック / Date: 2011/10/04(Tue) 18:29:46 |
加賀藩上級武士の茶会記〜茶の湯の心〜
開催期間 平成23年10月1日(土)〜12月18日(日)
展示替えにともなう休館日 平成23年9月26日(月)〜30日(金)
解説講座 平成23年10月23日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/maedatosa/index.html
■泉鏡花×中川学『龍潭譚』(記念館〜11/6) |
No: 194 / Genre: 更新情報 / Date: 2011/10/04(Tue) 18:25:39 |
から100年以上前の1896(明治29年)11月、鏡花23歳の年に発表された「龍潭譚」。鏡花らしい幻想性にあふれた初期の短篇小説が、人気作家・万城目学氏(「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」)が「週刊文春」で連載中の小説「とっぴんぱらりの風太郎」の挿絵を手掛け、注目を集めている京都在住の気鋭のイラストレーター・中川学氏のMac×Illustratorによる色あざやかな挿画で現代によみがえります。
http://www.kanazawa-museum.jp/ikkinen/kikaku/kikaku.htm
■Inner Voices/内なる声(金沢21C美術館〜11/6 ) |
No: 193 / Genre: トピック / Date: 2011/10/04(Tue) 18:21:33 |
本展は、経済成長とともにグローバル化の波を受けてきた1960年代以降に生まれた女性作家たちに注目し、生の困難さと可能性の両面を人間に見る、彼女たちのInner Voicesー内なる声に耳を傾けます。彼女たちは通説的に「女性的」であることを示すイメージや価値に対して、あるいは差異によって起きることへの誤解や無理解を、対立や抵抗ではないかたちで乗り越えようとしています。芸術表現において自由であることが、女性にとってのみならず、世界において同程度に普遍的で重要であることも彼女たちの実践=作品が示してくれることでしょう。
http://www.kanazawa21.jp/
■徳田秋聲と桐生悠々(記念館〜11/25) |
No: 192 / Genre: トピック / Date: 2011/08/02(Tue) 21:04:52 |
没後70年記念
徳田秋聲と桐生悠々−反骨の人
<秋聲と北陸の作家たちX>
2011年 7月 31日(日)〜11月25日(金)
http://www.kanazawa-museum.jp/shusei/index.htm
■犀星ののぞきめがね(記念館〜11/13) |
No: 190 / Genre: トピック / Date: 2011/07/09(Sat) 07:56:30 |
「犀星のぞきめがね−ブンガクシャのおもしろ博物誌」
室生犀星は生きものを愛する文学者でした。そしてこまやかな観察者でした。自分は「ファブルのような昆虫研学の徒ではない」と言っていますが、どんな小さな生きものでも鋭くその姿をとらえ、根気よく観察し、とうとうその生きものの気持ちまで感じてしまうふしぎな感性の持ち主でした。そして生きものを題材にたくさんの童話、詩、小説、随筆を書きました。
室生犀星記念館
展示期間:平成23年7月2日(土)〜平成23年11月13日(日)
石川県金沢市千日町3-22
TEL : (076)245-1108
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.htm
■金沢・浅の川園遊会 白糸川床 (7/28〜8/12) |
No: 189 / Genre: トピック / Date: 2011/06/18(Sat) 22:10:58 |
金沢・浅の川園遊会白糸川床 7/28日(木)〜8/12日(金)
浅野川沿いで「浅の川園遊会 白糸川床」が行われています。
ぜひご参加ください。
http://www.machiya-kanazawa.jp/news/news_kj00002965.html
■茶器―形と文様―(中村記念美術館〜8/28) |
No: 187 / Genre: トピック / Date: 2011/05/27(Fri) 21:24:40 |
企画展 茶器 ―形と文様―
平成23年4月17日(日)〜8月28(日)
休館日(展示替・消毒)6月21日(火)〜24日(金)
==中村記念美術館==
金沢の酒造業、中村家が収集した美術工芸品を中心に、重要文化財を含む茶道美術の名品と金沢の伝統工芸品を公開しています。
〒920-0964
金沢市本多町3丁目2番29号(本多公園内)
TEL:(076)221−0751
FAX:(076)221−0753
http://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/kikaku/index.htm
■特別展「尾崎紅葉」(〜7/31) |
No: 181 / Genre: トピック / Date: 2010/12/21(Tue) 22:06:40 |
特別展「尾崎紅葉(仮)」
平成23年5月21日(土)〜7月31日(日)
鏡花の師であり、多くの文学青年を育てた明治文壇の雄・尾崎紅葉に迫る展覧会です。
http://www.kanazawa-museum.jp/ikkinen/index.htm
■新金箔工芸館・東山に誕生 |
No: 179 / Genre: トピック / Date: 2010/12/01(Wed) 22:14:00 |
所も建物も新しくなった当館の開館を記念して、「職人のわざ」と「金箔の美」を楽しんでいただきたく、全館をあげての特別展を開催しております。
金沢市立安江金箔工芸館
〒920-0831 石川県金沢市東山1-3-10
TEL:076-251-8950 FAX:076-251-8952
開館時間
午前9時30分〜午後5時
(入館は午後4時30分まで)
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.htm
■水芦光子展(犀星記念館〜3/23) |
No: 176 / Genre: トピック / Date: 2010/11/16(Tue) 21:51:08 |
「水芦(みずあし)光子−なほそして雪かとおもふ。」
金沢の金箔商の家に生まれた女流作家、水芦光子を紹介します。
20代の頃、犀星にあこがれ、師事して詩を書き、詩集『雪かとおもふ』を出しました。のち、犀星の薦めで作家に転じ、代表作「雪の喪章」は昭和40年代にドラマや映画にもなり、金沢・浅野川界隈を舞台にしたその美しい小説は話題を呼びました。
昭和50年、「奪われるもの」で第3回泉鏡花記念金沢市民文学賞を受賞しています。
本展示では、水芦光子の生涯と作品を、師犀星からの手紙、直筆原稿、日記などとともに紹介します。
展示期間:平成22年11月20日(土)〜平成23年3月13日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.htm
■企画展−紺谷光俊展(中村記念美術館〜12/23) |
No: 171 / Genre: 更新情報 / Date: 2010/09/04(Sat) 20:48:50 |
9月19日(日)〜12月23日(木)
企画展−生誕120周年記念− 紺谷光俊展
<中村記念美術館>
〒920-0964
金沢市本多町3丁目2番29号(本多公園内)
TEL:(076)221−0751 FAX:(076)221−0753
http://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/index.htm
■秋聲名品展(秋聲記念館〜8/29) |
No: 170 / Genre: 更新情報 / Date: 2010/06/29(Tue) 11:20:37 |
徳田秋聲記念館は平成17年4月7日に開館し、本年で5周年を迎えます。
本展はこれを記念し、秋聲の関連資料から精選した「名品」を公開いたします。
前期展では、『「近代」を生きる』と題し、明治・大正・昭和の三代にわたり 文壇の中心で活躍した秋聲の姿を通して、それぞれの時代の姿、そこにおける 「文学」や作家のあり方が浮かび上がってくるような資料を中心に展示いたします。
後期 : 2010年 7月 3日(土) 〜 2010年 8月29日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/shusei/index.htm
■絵葉書でみる金沢の風景(くらしの博物館〜9/5) |
No: 169 / Genre: トピック / Date: 2010/06/20(Sun) 21:26:59 |
「絵葉書でみる金沢の風景」
平成22年6月12日(土)〜9月5日(日) 会期中無休
【開館時間】午前9時30分〜午後5時(ただし入館は4時30分まで)
日本の郵便制度は明治4年(1871)に前島密によって作られました。そして明治30年代に生まれた絵葉書は、名所や美人画だけでなくいろいろな記念の絵葉書が作られ、流行しました。
http://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/index.htm
■大樋長左衛門展(中村記念美術館〜9/9) |
No: 168 / Genre: 更新情報 / Date: 2010/06/20(Sun) 21:23:12 |
大樋長左衛門展
7月11日(日)〜9月9日(木)
陶芸家大樋長左衛門氏(芸術院会員・文化功労者)から近く、茶碗34点が当館に寄贈されることになりました。これを記念して開催する特別展です。大樋長左衛門氏は、長年、金沢で伝統的な飴釉の大樋焼をはじめ唐・宋磁、和蘭陀陶など多彩な様式の茶陶から大形の造形作品まで幅広い領域に創造性豊かな作陶を展開してこられました。この度ご寄贈いただく茶碗も、飴釉・黒釉・白釉・青釉・窯変・掛分・織部・絵高麗・三彩・藍和蘭陀・色絵阿蘭陀など大変、多種多彩な内容です。この茶碗34点に加えて、当館所蔵の茶碗、水指、花器など18点、市内に所在する名作8点を加えて計60点を展示する予定です。是非、ご期待ください。
期 間 展 示 名
7月11日(日)〜9月9日(木) 特別展 ―寄贈記念― 大樋長左衛門展
http://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/index.htm
■夏衣裳と調度展(成巽閣〜9/27) |
No: 167 / Genre: トピック / Date: 2010/06/20(Sun) 21:18:35 |
■平成22年7月1日(木)〜9月27日(月)
企画展 「前田家伝来 夏衣裳と調度展」
前田家の奥方衣裳が数多く成巽閣に伝えられています。
将軍家、紀州、尾張徳川家、鍋島家や公家の姫君が所持された単衣、麻を素材とした帷子・帯などが金糸銀糸を用い、高度な刺繍で華麗に彩られています。
http://www.seisonkaku.com/index.html
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