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■企画展「昔の印刷」 |
No: 428 / Genre: トピック / Date: 2023/11/30(Thu) 15:10:06 |
新聞、本、書類など、私たちの日常には印刷物は欠かせません。かつて紙は貴重なものでしたが、印刷技術の発達とともに多くの印刷物が作られるようになりました。
特に江戸時代には木版画の技術が発達し、錦絵などの多色刷りが生まれました。明治時代に入ると新聞が登場し、雑誌なども作られるようになっていきます。
その一方で、謄写版やタイプライターなど簡単に印刷できるものも登場します。時代とともに移り変わる印刷技術や、当時の印刷物などを紹介します。
https://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/index.html
■「尾山神社と前田土佐守家」 |
No: 426 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/10/31(Tue) 21:48:02 |
尾山神社が創設されると、前田土佐守家10代当主直信がその初代祠官となっています。加賀藩祖前田利家とその夫人まつの直系という由緒ある家柄の当主であり、かつ旧加賀藩において重鎮であり続けた直信に白羽の矢が立ったのでしょう。
そして、明治8年(1875)には、ステンドグラスと避雷針を備えた神門が建造されます。尾山神社の神門建造は、城下町金沢が明治維新を経て近代都市へ変容した象徴的事象の一つともいえましょう。これについても連名にて趣意書を提出するなど直信が大いに関わっています。
https://www.kanazawa-museum.jp/maedatosa/
■特別展「日本の現代工芸」 |
No: 425 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/10/31(Tue) 21:43:41 |
今回の展覧会では「漆芸」、「金工」、「陶磁」のジャンルにおいて、伝統工芸、現代工芸それぞれの位置から優れた作品を送り出している作家を特集し、日本の「工芸」の現況を理解しようとするものである。
会期令和年5年10月7日(土)〜令和5年12月3日(日)
※火曜日(祝日の場合は翌平日)は定休日
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/
■金沢の美意識〜金沢ゆかりの名品〜 |
No: 424 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/10/31(Tue) 21:40:39 |
金沢の審美眼を反映したともいえる金沢ゆかりのある名品を一堂に会し、館所蔵の茶道具や伝統工芸の作品とともに展示することで、金沢の町が受け継いできた文化の深さをご覧いただきたいと思います。
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/
■企画展「大拙をめぐる人々」 |
No: 423 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/08/28(Mon) 14:54:29 |
大拙を慕い、深い関係を結んだ人々の中には、 当時の知識人をはじめ、実業家や芸術家 などがいたことは注目に値します。 当展は、鈴木大拙の生涯を特色づける交友関係の豊かさとともに、大拙の影響が反映されている作品・資料などを合わせて紹介します。
https://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/index.html
■金澤老舗百年展 弐の巻 |
No: 422 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/06/28(Wed) 13:50:13 |
日時:令和5年3月28日〜
令和5年7月30日
https://www.kanazawa-museum.jp/shinise/top.html
■アニメ背景美術に描かれた都市 |
No: 421 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/06/28(Wed) 13:48:03 |
期間:2023年6月17日(土)〜2023年11月19日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/architecture/index.html
■涼を呼ぶ美術工芸−ガラスと金箔− |
No: 420 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/06/28(Wed) 13:46:47 |
令和年5年6月24日(土)〜令和5年9月24日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.html
■花入がいっぱい vol.U |
No: 419 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/06/28(Wed) 13:45:32 |
2023年6月29日(木)〜10月1日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/
■「谷崎潤一郎と芥川龍之介 ―鏡花を愛した |
No: 418 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/03/16(Thu) 22:31:44 |
文学、演劇、映画、そして現代アートやサブカルチャーなど、ジャンルを超えて広がり続ける泉鏡花の世界。
さまざまなテーマによる企画展を通して、鏡花の魅力をより深くご紹介します。
令和5年(2023)3月1日(水)〜5月21日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/index.html
■春季展「春を彩る美術工芸」 |
No: 417 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/03/16(Thu) 22:29:01 |
今回の展示では、300点を数える所蔵品の中から、金や金箔を使用した江戸後期から現代までの美術工芸品、約20点を展示します。 また、金沢を拠点に活躍する現代美術作家:山本 基(やまもともとい)氏が既存の金箔屏風に独自の彩色をした絵画作品「時を纏う」(2022)も特別展示します。
令和年5年3月18日(土)〜令和5年6月18日(日)
※火曜日(祝日の場合は翌平日)は定休日
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.html
■喫茶去 〜茶道具にみる季節の移ろい〜 |
No: 416 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/03/16(Thu) 22:27:16 |
このたびの展覧会では、海外の品と日本の品、長い時代を経た道具と現代の道具、使用の目的のために作られた道具と茶道具に見立てられた美術作品など、所蔵品を季節の移ろいに沿いながら茶会風に取り合わせた展示をご覧いただきます。
会 期:令和5年3月12日(日)〜 6月18日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/index.html
■17の施設巡りが1枚で!金沢市文化施設共通観覧券 |
No: 415 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/01/20(Fri) 23:27:32 |
金沢市文化施設共通観覧券(1DAYパスポート520円、3日間パスポート830円):金沢市内にある下記17の文化施設に期間中は何度でも入館できます。
※各施設の休館日(定休日、年末年始12/29〜1/3、展示替期間)以外のお日にちでご利用になれます。
https://www.kanazawa-museum.jp/passport/index.html
■金沢五木寛之文庫・展示品入替 |
No: 412 / Genre: 更新情報 / Date: 2022/09/30(Fri) 18:48:58 |
2021年、全面的に展示品の入れ替えを行いました。
<展示企画内容>
(1)五木寛之著作の全書籍を刊行順に展示
(2)「五木寛之と金沢」をテーマに、書籍及び写真、映画等の資料、解説パネルなどで展示を構成
(3)氏が使っていた物や旅先で集めた物、夫人である五木玲子氏の絵画などを幅広く展示
https://www.kanazawa-museum.jp/bungei/index.html
■特別展「小堀遠州と金沢」 |
No: 411 / Genre: 更新情報 / Date: 2022/09/30(Fri) 18:44:24 |
特別展「小堀遠州と金沢」
会 期:令和4年10月1日(土)〜 12月18日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/index.html
■鏡花本―物語る書物の世界 |
No: 410 / Genre: 更新情報 / Date: 2022/09/30(Fri) 18:04:57 |
企画展
「鏡花本―物語る書物の世界」
2022年9月17日(土)〜12月18日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/index.html
■詩の双生児―君は土、彼は硝子ー |
No: 409 / Genre: トピック / Date: 2022/08/04(Thu) 10:57:41 |
企画展 朔太郎没後80年・犀星没後60年記念「詩の双生児―君は土、彼は硝子ー」
展示期間:2022年7月16日(土) 〜 2022年11月6日(日)まで
前橋と金沢。それぞれの故郷で全くちがう境遇にありながら、「詩」の上で出会った萩原朔太郎と室生犀星。
若き苦しみを抱いた二人の魂は、共鳴しながら新しい詩の世界を、手を取り合って切り拓いて行きました。
時には恋人のように、時には兄弟のように、時には敵同士となりながら、生涯無二の親友であり続けた二人の友情のヒストリーを、数々のエピソードとともに、振り返っていきます。
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/saisei/index.html
■「木で創る」−その蓄積と展開− |
No: 408 / Genre: トピック / Date: 2022/07/07(Thu) 09:32:20 |
緑生い茂る国土に育まれた私達日本人は、縄文の頃より木を素材に住まいを築き、生活用具を作ってきました。そこで積み重ねてきた木使いは単に生活を支えるだけではなく、木のぬくもりや癒し、美しさや愛しさをこめた意匠にまで高めていました。
現代に入ると高強度で不燃性の鉄・アルミ・コンクリート・ガラス・合成樹脂などの素材が世界中にひろまり、都市化や量産化に合わせた建築・土木・家具・什器を作るようになりました。その一方で近年、木の欠点である強度不足や燃えやすさを解消する技術として、木材と金物や接着剤を組み合わせたハイブリッド木材が開発され、新木造として登場しました。
戦災や震災などに遭わなかった金沢は、伝統の木使いを保存継承し、多様な木造建築や木工文化を残す数少ない都市です。その蓄積を活かしながら、金沢は新木造も導入し、さらに重層的な「木の文化都市」になることを目指しています。
本展「木で創るーその蓄積と展開ー」は、その構築を考える資料として制作しました。皆さんにご覧いただき、木育・木使い・木遊び・森づくりを日頃の生活の中に取り込み、さらに再生資源やCO2削減など地球環境への想いを巡らす機会になれればと念じております。
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館 館長 水野一郎
https://www.kanazawa-museum.jp/architecture/index.html
■金澤老舗百年展 五の巻 |
No: 405 / Genre: 更新情報 / Date: 2022/03/31(Thu) 17:18:26 |
会期令和4年3月29日〜令和4年7月31日
場所老舗記念館 2階
内容浅田屋(料亭旅館)、辰巳工務店、戸出惣次郎商店(金箔)、直源醤油、能登印刷、元湯石屋、吉村包装、山田仏具店の8社の展示を開催しています。
是非ご覧ください。
https://www.kanazawa-museum.jp/shinise/top.html
■旅する犀星〜大陸編〜 |
No: 402 / Genre: トピック / Date: 2022/03/31(Thu) 17:12:59 |
展示期間:2022年3月12日(土) 〜 2022年7月10日(日)まで
昭和12年春、47歳の犀星は中国大陸への旅行を決行します。
大連港より上陸、旅順、奉天(瀋陽)、哈爾濱と満洲を廻り、朝鮮半島を経由して帰国するまで約二週間という、決して長くはない旅でしたが、犀星にとっては生涯の大旅行でした。
この旅から生まれた作品には『哈爾濱詩集』、紀行随筆集『駱駝行』、長編小説『大陸の琴』があります。犀星がこの旅で何を経験したのか、それは犀星に何をもたらしたのか、作品や資料からひもといていきます。
「旅する犀星」第5弾。
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.html
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