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■すべてのものとダンスを踊って---金沢21世紀美術館 |
No: 448 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/11/08(Fri) 17:16:09 |
すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー
2024年11月2日(土) - 2025年3月16日(日)
https://www.kanazawa21.jp/
■特別展「日本の金工・石川の金工」 |
No: 447 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/11/05(Tue) 18:19:53 |
今回の展覧会では、金工の伝統的な加工手法を複合的に駆使しながら、挑戦的な作品を表現し続けている作家の作品を、近代以降に制作された優れた作品とともに紹介します。
会期2024.10.5−2024.12.1
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.html
■泉鏡花記念館名品展 ―四半世紀の軌跡― |
No: 446 / Genre: トピック / Date: 2024/11/02(Sat) 14:39:46 |
企画展示室
文学、演劇、映画、そして現代アートやサブカルチャーなど、
ジャンルを超えて広がり続ける泉鏡花の世界。
さまざまなテーマによる企画展を通して、鏡花の魅力をより深くご紹介します。
https://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/index.html
■『女流作家』―田村俊子と秋聲」 |
No: 445 / Genre: トピック / Date: 2024/11/02(Sat) 14:38:02 |
田村俊子生誕140年記念企画展「『女流作家』―田村俊子と秋聲」
会期 令和6年11月10日(日)〜令和7年3月16日(日)
※火曜定休(祝日の場合翌平日)
※12月29日(日)〜1月3日(金)年末年始休館
https://www.kanazawa-museum.jp/shusei/index.html
■近代数寄者の審美眼 〜 |
No: 444 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/11/02(Sat) 14:35:28 |
新館開館35周年記念特別展
「近代数寄者の審美眼 〜中村栄俊翁の時代〜」
会 期:2024年10月5日(土)〜 12月1日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/index.html
■金沢21世紀美術館:Lines(ラインズ)— |
No: 443 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/08/15(Thu) 17:22:33 |
Lines(ラインズ)—意識を流れに合わせる
2024年6月22日(土)〜10月14日(月・祝)
https://www.kanazawa21.jp/
■企画展「無心といふこと」 |
No: 442 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/08/15(Thu) 15:06:03 |
鈴木大拙の思想において重要なキーワード「無心」。
現代においてもそのことばはよく使われていますし、「無心」で行えばうまくいくことを経験的に気づいている方も多いと思われます。 心が無いという意ではなく、何ものにも執らわれない心といえるでしょう。
「無心」について大拙が解き明かした著作、それが『無心といふこと』です。
https://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/index.html
■金澤老舗百年展 六の巻 |
No: 441 / Genre: トピック / Date: 2024/08/15(Thu) 15:04:26 |
金澤老舗百年展 六の巻
日時:令和6年7月30日〜
令和6年11月24日
https://www.kanazawa-museum.jp/shinise/top.html
■企画展 犬のあわれ、猫のあわれ |
No: 440 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/08/15(Thu) 15:01:56 |
展示期間:7月13日(土) 〜 11月10日(日)まで
犀星の愛犬、愛猫を紹介するとともに、犀星にとって犬とは、猫とは、命とは何かを問う展示。あらゆる命を見つめ続けた犀星による、野生と文明のはざまに生きる彼らに向けたまなざしを追います。
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.html
■夏を感じさせる金や金箔 |
No: 439 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/05/16(Thu) 10:41:32 |
日本では、その豊かな四季のうつろいと、季節に応じた生活習慣や様式が根付いた文化的背景のもと、さまざまな動植物をモチーフとして、これまで数多くの作品がつくられてきました。
今回の展示では、およそ300点を数える所蔵品の中から、夏を感じさせる金や金箔で彩られた涼やかなガラス工芸や截金作品、輪島の漆芸を含む約20点を紹介します。
会期2024.6.22−2024.9.22
※定休日:火曜日(祝日の場合は翌平日)
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.html
■ふたつの愉しみ 〜日本の器と日本の書〜 |
No: 438 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/05/16(Thu) 10:38:36 |
企画展「ふたつの愉しみ 〜異国の器と日本の書〜」」5月18日(土)〜 7月21日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/index.html
■寺島蔵人邸について |
No: 437 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/03/08(Fri) 17:30:18 |
蔵人は職務に忠実で熱心に仕事に励む一方で画に親しみ、「艮嶴(こんおう)」、「静斎」、「王梁元」、「応養」などの号があります。現在遺る蔵人の作品としては山水図が最も多く、次いで竹石図があり、花鳥図も見られます。
https://www.kanazawa-museum.jp/terashima/index.html
■谷口吉郎とみんながつくった建築 |
No: 436 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/03/08(Fri) 17:26:55 |
「谷口吉郎とみんながつくった建築」
-藤村記念堂と徳田秋聲文学碑、そして博物館明治村-
期間:2023年12月10日(日)〜2024年6月2日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/architecture/index.html
■「レコオドと私〜秋聲の聴いた音楽〜 |
No: 435 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/03/08(Fri) 17:22:03 |
金沢の三文豪のひとり、徳田秋聲(1871〜1943)は、尾崎紅葉の門下を経て、田山花袋、島崎藤村らとともに明治末期、日本の自然主義文学における代表的作家として文壇に名乗りを上げました。その後、明治・大正・昭和と三代にわたり常に文壇の第一線で活躍した、文字通り「大家」の名にふさわしい作家です。
https://www.kanazawa-museum.jp/shusei/index.html
■浪漫と幻想の作家・泉鏡花の世界 |
No: 434 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/03/08(Fri) 17:18:11 |
浪漫と幻想の作家・泉鏡花の世界
https://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/index.html
■犀星の王朝小説― |
No: 433 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/03/08(Fri) 17:14:06 |
昭和15年に発表した「荻吹く歌」を皮切りに、戦中から戦後にかけて室生犀星は「伊勢物語」「大和物語」などの平安王朝文学に着想を得た小説を次々と発表し、犀星独特の王朝世界を繰り広げました。
展示期間:3月2日(土) 〜 7月7日(日)まで
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.html
■冬季展「冬の祝いごと」 |
No: 432 / Genre: 更新情報 / Date: 2024/01/29(Mon) 11:18:57 |
正月、節分、桃の節句など、多くの祝い事や行事が冬のあいだに行われ、それらを題材とした美術・工芸品は生活に寄り添い人々の心を豊かにしてきました。
今回の展示では、新年を迎えるにあたり、お祝い事や縁起物として作られてきた美術・工芸品を中心に展示します。
https://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/exhibit/index.htm
■企画展「寿ぎの工芸」 |
No: 431 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/12/06(Wed) 21:28:35 |
企画展「寿ぎの工芸」
2023年12月9日(土)〜
2024年2月25日(日)
https://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/
■初代徳田八十吉とその時代 |
No: 430 / Genre: 更新情報 / Date: 2023/11/30(Thu) 17:47:08 |
特別陳列「生誕150年 初代コ田八十吉とその時代」に関連して、初代八十吉の陶芸に対する思いや交友関係を、作品とともに紹介します。
https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/
■金沢能楽美術館COLLECTION 2023 |
No: 429 / Genre: トピック / Date: 2023/11/30(Thu) 15:16:04 |
江戸時代、加賀百万石の大名前田家のもと
高度な武家文化が花開いた金沢。
なかでも能楽は茶とともに武士の嗜みとして
手厚く保護育成され、のちに「加賀宝生」と
称されるほど広く浸透しました。
明治維新による幕藩体制の終焉は一時の衰退を
もたらしましたが、加賀宝生中興の祖・佐野吉之助を
はじめとする能楽愛好者らの尽力により、
「謡が降る街、金沢」の伝統が受け継がれました。
当館は加賀宝生に伝わった能道具を
コレクションの母体とし、以来、能楽に関する
貴重な資料の収集・保存・展示を重ねています。
https://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/
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