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■ひな飾り展〜おひな様の嫁入り道具〜 |
No: 333 / Genre: 更新情報 / Date: 2018/02/25(Sun) 21:29:15 |
平成30年2月24日(土)〜4月8日(日)
華やかな衣装の「おひなさま」が登場したのは江戸時代のことで、しだいに人形の種類や道具などが増えていきました。
今回はひな道具に焦点をあて、明治・大正の個性ある道具を中心に展示します。衣桁や文机、琴などのこまごまとした道具を一緒に飾りました。
http://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/index.html
■特別展「現代漆芸」-安江金箔工芸館 |
No: 332 / Genre: 更新情報 / Date: 2018/02/25(Sun) 21:26:39 |
本展示では、「芸術表現の手段」として漆芸を選び、伝統工芸およびコンテンポラリーの世界で挑戦的な作品を送り続けている現代作家の作品を展示し、美術工芸における漆の魅力を探る。
平成30年3月11日(日)〜5月6日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/exhibit/index.htm
■鈴木大拙館が入館者30万人を達成 |
No: 331 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/12/09(Sat) 19:01:16 |
建築は、「玄関棟」「展示棟」「思索空間棟」を回廊で結ぶとともに、「玄関の庭」「水鏡の庭」「露地の庭」によって構成されています。この3つの棟と3つの庭からなる空間を回遊することによって、来館者それぞれが鈴木大拙について知り、学び、そして考えることが意図されています
http://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/index.html
■日本の冬と美術工芸 |
No: 330 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/12/09(Sat) 18:57:38 |
古来、日本人にとって美術工芸品は自然や生活と密接に関係するものであり、四季とともに移り変わる自然や動植物や、物語や詩歌などの文学などを巧みにモチーフとして作品に取り込み、生活の中に彩りを加えてきました。今回の展示では、約300点の所蔵作品の中から、冬をテーマにした美術・工芸品を中心に展示し、日本人と美術工芸品のつながりを考えます。
会期 平成29年12月9日(土)〜平成30年3月4日(日)
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/exhibit/index.htm
■山・海・詩・抄 〜犀星を支えた金沢の詩人・小畠貞一 〜 |
No: 329 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/12/09(Sat) 18:55:55 |
小畠貞一君は僕の甥である。しかも一つ上の甥である。
小畠貞一君は鳥刺がうまい、鮎網を打つことが上手である。そのほか植木にも詳しい知識を持っている。それよりもっと小鳥のことでは驚く程細かい智恵を持っている。鉄砲も打つ。『初餐四十四』跋文(室生犀星)より
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.html
■昔の道具〜暖房〜 |
No: 328 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/12/09(Sat) 18:53:27 |
平成29年12月1日(金)〜平成30年2月18日(日)
今でも寒い金沢の冬、昔の人たちはどのように過ごしてきたのでしょうか。火鉢やこたつなど、火を使う道具が多く残されていますが、手元や足元を温めるものが大半でした。このため部屋の中は寒く、綿入れなどが欠かせませんでした。
戦後になると灯油や電気の暖房が使われるようになり、しだいに部屋全体を暖めるようになりました。その一方で、足温器などの部分暖房も変わらず使われて来ました。そんな暖房の歴史や移り変わりなどを紹
http://www.kanazawa-museum.jp/minzoku/index.html
■加賀藩年寄衆八家の前田土佐守家 |
No: 327 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/12/09(Sat) 18:50:07 |
本日11月18日(土)より新しい企画展「加賀藩年寄衆八家の前田土佐守家」始まりました。
11月26日(日)には企画展に関する解説講座開催します。午前の部10時〜 午後の部13時30分〜
事前申し込みしていただければ幸甚です
http://www.kanazawa-museum.jp/maedatosa/index.html
■芳春院まつの書状 |
No: 326 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/09/25(Mon) 22:18:58 |
芳春院まつの書状-直筆消息が語る賢夫人のすがた」U期はじまります。
T期に引き続き、江戸在中の芳春院まつの様々な思いや子・孫に対する愛情が
目の当たりにわかる自筆消息(書状)を展示します。
http://www.kanazawa-museum.jp/maedatosa/
■1907-明治40年の鏡花 |
No: 325 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/09/25(Mon) 22:16:36 |
文壇の大家として1917年―大正6年に鏡花戯曲の最高傑作「天守物語」を発表する10年前、不遇ながらも自己の文学を磨き上げ、他の追随を許さぬロマンと幻想の文学を描き続けた時代に光を当てる展覧会です。
http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/index2.html
■所蔵作品展「金箔と日本美術」 |
No: 324 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/09/25(Mon) 22:13:25 |
日本の美術・工芸品における素材としての金箔使用例として「箔貼り」、「沈金」、「截金」、「金泥」などの技法があり、「箔貼り」は金屏風、釉裏金彩磁器、模様に刷り込む「沈金」は漆芸品、数枚の金箔を焼き合わせ線や形を作る「截金」は仏像彫刻、金箔粉を膠で溶き絵の具とする「金泥」は陶磁器、漆芸品などで効果的に使用されている。
今回の展示では、館蔵品約300点の中から金や金箔を使用した美術工芸品25点を公開し、日本美術と金、金箔の関わりを考える。
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/index.html
■工芸セレクションT お茶碗と棗 |
No: 323 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/09/25(Mon) 22:08:59 |
当館の所蔵品から、テーマ別に作品を抽出する展覧会シリーズ「工芸セレクション」を開催します。
第一弾として、茶を点てて飲むために欠かせない器である「茶碗」と、抹茶を収める容器であると同時に華麗な装飾をもつ「棗」に焦点をあてます。
http://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/
■犀星;女流評伝―おうごんの針をもて文をつくる人々の傳記 |
No: 322 / Genre: トピック / Date: 2017/06/25(Sun) 21:46:20 |
19人の女性作家を独自の視点で読み解いた評伝『黄金の針』はこんな書き出しで始まります。話題作『我が愛する詩人の伝記』に続く企画として、 昭和35年、「婦人公論」誌上に1年間連載されました。自身を赤裸々に語りがながら鋭く詩人の本質をついた前作とはうって変わって、 本作では彼女たちに向ける著者犀星の目はどこまでも甘く優しい。 執筆のために初めてのお宅訪問にいそいそと出かけていく自称「三流記者」は、彼女たちをどのように料理したのでしょうか
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/index.html
■夏季所蔵作品展「ガラスと金箔」〜9/24 |
No: 321 / Genre: トピック / Date: 2017/06/25(Sun) 21:40:28 |
日本のガラス工芸を世界に伝えた藤田喬平と黒木国昭の金箔を使ったガラス作品を中心に所蔵作品25点を展示します。
四季の移り変わりを花鳥風月などとともに表現し、美しい自然や風俗を巧みに取り込んだ近世から現代までの日本の美術工芸をご鑑賞ください。
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/
■工芸に生きつづける花と鳥〜7/23 |
No: 320 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/04/17(Mon) 16:53:56 |
工芸品を彩るさまざまな花や鳥。その美しい姿かたちは、陶磁器や絵画の画題として世界中で愛され、今日にいたるまで数多く表されてきました。日本にあっては、美しい自然の風景を表す“花鳥風月”という言葉があらわすように、花と鳥は美しい景色に欠かせないものです。
本展覧会では、美術館の所蔵品から、四季おりおりの花と鳥をあらわした、色彩でいっぱいの掛け軸や屏風、陶磁や漆芸などの工芸品を展示します。
http://www.kanazawa-museum.jp/nakamura/
■金沢老舗百年会展 |
No: 319 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/04/05(Wed) 00:09:43 |
金沢市内で100年以上続く老舗が加入する「金澤老舗百年會」の協力で、2階の展示場に各老舗に伝わる道具類(生産道具・生活道具など)を展示しています。年3回入れ替えを通じて、老舗の文化をお伝えします。
http://www.kanazawa-museum.jp/shinise/event/index.html
■鈴木大拙館の賛助会員募集 |
No: 318 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/04/05(Wed) 00:07:29 |
鈴木大拙館の取り組みに賛同し、その諸活動を支援することを目的といたします。
2.
会員の特典
(1)
会員本人の無料入館(個人会員のみ)
(2)
鈴木大拙館の招待券配布
入会時に個人会員6枚、団体会員30枚
(3)
会員限定イベントへの招待
(4)
顕名(団体会員のみ)
ホームページ、当館刊行の四季報等に顕名
(5)
情報提供
当館刊行の四季報等の送付および催事についての情報提供
http://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/index.html
■父への手紙ー徳田一穂展〜7/2 |
No: 317 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/04/05(Wed) 00:04:02 |
一穂自身もまた父と同じ作家の道を歩き、偉大な父の名を背負いながら、ひとりの芸術家として葛藤の日々を過ごします。秋聲没後はその顕彰に全力を投じ、作品をはじめ遺品や家屋の保存に奔走しました。
最愛の子として、同志として、また時には友のように父・秋聲のそばにあり続けた、徳田一穂の生涯と業績を紹介します。
http://www.kanazawa-museum.jp/shusei/
■春季所蔵作品展「金箔の美術工芸」〜6/18 |
No: 316 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/04/05(Wed) 00:00:30 |
仏教美術の流れはそのまま日本美術の歴史につながり、金や金箔もまた、多くの美術、工芸作品に取り込まれてきた。代表的なものとして金屏風(金箔)や漆芸(蒔絵)、金属工芸(金銀象嵌)、陶芸(金彩)、染織(能衣装)などが挙げられ、様々な用途で使用されている。
今回の展示では、開館以来収集されてきた約300点の所蔵作品の中から金、金箔を使用した作品約30点を展示する。
http://www.kanazawa-museum.jp/kinpaku/
■犀星歳時記〜春夏編〜6/25 |
No: 315 / Genre: 更新情報 / Date: 2017/04/04(Tue) 23:58:04 |
初夏から夏にかけてはあやめ、蛙、果実、鮎、蛍、蝉、盂蘭(うら)盆・・・。
どんな季節にどんなことを思うのか、犀星ならではの歳時記を作品や日記のなかからすくいとり、紹介する展示の秋冬編につづき、このたび春夏編を開催します。犀星に触発されて、私たちも心の中の歳時記を何かに書き留めてみたくなるかもしれません。
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/
■犀星歳時記〜秋冬編〜 |
No: 314 / Genre: 更新情報 / Date: 2016/12/24(Sat) 21:47:31 |
企画展 犀星歳時記〜秋冬編〜
展示期間:平成28年11月12日(土)〜平成29年3月5日(日)
石垣に冬すみれ咲き別れけり
金沢のあちこちに残る石垣は、小さな生き物の宝庫。日当たりのよい場所には冬でも草が生えていることがあると犀星は言います。そんな石垣で、凍えながらも花をつけるすみれに目をとめ、深い感動と愛しさを覚えました。一年暮らした犀川べりの家を畳んで上京する折に詠んだ句です。
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/
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